【超入門編】Kindle出版とは?超・初心者さま向けの初めの一歩。Amazonで個人でも本を出せる仕組みを、スーパーやさしく解説
「Amazonで、個人でも本を出せるって聞いたけど、どうやるの?」
「どんな本が出せるんだろう?」
「私にもできるかな?」
そんなあなたの疑問にお答えします。
この記事では Kindle出版の全体像 を、
超初心者向けに整理しました。
この記事は、
Kindle出版の細かいやり方を学ぶ前に、
全体像を整理するための入門記事 です。

Kindle出版とは?
Kindle出版とは、Amazonが提供する
Kindle Direct Publishing(KDP) というサービスを利用して、
個人でも電子書籍を出版・販売できる仕組み のことです。
出版社は通しません。
著者が原稿と表紙データを用意して、
AmazonのKindleストアで本を出版・販売します。
個人が出版したKindle本も、
他の商業出版の本と同様にAmazonに並びます。
また、著者さんはプロフィールページをAmazonに持つことができます。

関連サイト簡単まとめ
◆Amazon.co.jp・・・本が販売されるサイト
◆KDP・・・個人の著者が本を登録し、出版するサイト
◆Amazon著者セントラル・・・ 著者ページ(プロフィールページ)を編集するサイト
2種類の本が出版できます
AmazonのKDPで出版できるのは、
①電子書籍と②紙の本(ペーパーバック)です。

①電子書籍
電子書籍は、スマホやタブレットで閲覧でき、
何冊もの書籍データを楽に持ち運ぶことができます。
また、世界中の読者に配信することが可能です。
②紙の本(ペーパーバック)
紙の本にすれば、紙を好む読者にも販売可能です。
読者から注文が入った分だけ印刷され、
Amazonから読者へ配送されるので、
著者は在庫を抱える必要がありません。
また、イベントなどでリアル販売することもできます。
出版費用無料です
費用
初期費用0円で始められます。
そのため、副業初心者さんにもおすすめです。

Kindle豆知識
「Kindle」とは英語で、明りを灯す、という意味です。
あなたの大切な知識や経験を電子や紙の本にして、
世界のどこかにいる誰かの心の明かりになる、
そんな素敵なサービスです。
Kindle出版は、どんな人に向いている?
「興味はあるし、本も大好きなんだけど、
わたしが本なんて出せるのかわからないし……」
そんな風に感じていませんんか?
そのお気持ち、本当によくわかります。
Kindle出版は、特別な資格や実績がなくても始められます。
・本が好き。自分で本(電子書籍やペーパーバック)を作ってみたい!
・自分の経験や知識をこの世界に形として残したい
・まず一冊、世に出す体験をしてみたい
・はじめてのデジタル資産を持ってみたい

そんな方におすすめの仕組みなのです。
どんな本が出せるの?
Kindle出版で出せる本の種類
①文章が中心の本
Kindle出版というと、小説やエッセイ、
ビジネスや実用のノウハウ本など、
文章が中心の本 を思い浮かべる人が多いかもしれません。
個人ビジネスをされている方が、
集客の入り口として認知を増やすために
出版されることも多々あります。
②画像が中心の本
一方で、
絵本/写真集/レシピ集/
フォトエッセイ/コミックエッセイなど、
画像が主役の
エンタメ・趣味実用寄りの本も出版できます。
これら画像が主役の本も
需要が高く、読者から求められているものも多々あります。
あなたの興味関心や得意技、
知識や経験と照らし合わせて
どちらのタイプの本が向いていそうか
楽しく考えてみましょう♪

カンタンまとめ
文章が中心の本は、「リフロー形式の本」といいます。
画像が中心の本は、「固定レイアウトの本」といいます。
Kindle出版のロイヤリティとは?
Kindle出版では、
本が売れたときに 販売価格の一部が著者に支払われます。
これを ロイヤリティ と呼びます。
出版社を通さないため、
著者自身がロイヤリティを直接受け取れる仕組みになっています。
電子書籍のロイヤリティは2種類
Kindleの電子書籍には、
2つのロイヤリティ率 があります。
35%と70%です。
希望小売価格帯やAmazonの独占販売とするかどうかなど
いくつかの条件によって変わります。
紙の本(ペーパーバック)のロイヤリティも2種類
紙の本(ペーパーバック) のロイヤリティは、
希望小売価格によって、50%と60%があります。
そこから、印刷コストがひかれた残りが、
著者にロイヤリティとして支払われます。
紙の本はリアルイベントで販売もOK
紙の本は、著者なら、印刷コスト+送料で購入することができます。
(通常小売価格より安いです)
その本を文学フリマやハンドメイドイベントなどで
直販することが可能です。
価格も著者の自由設定でOKです。
カンタンまとめ
電子書籍のロイヤリティ・・・35%/70%
紙の本(ペーパーバック)のロイヤリティ・・・50%/60%ー印刷コスト
👆どちらも、希望小売価格によって率が変動。
紙の本はリアルイベントで販売OK

はじめてのデジタル資産としておすすめ
ロイヤリティというと、
「どれくらい稼げるのか?」が気になるかもしれません。
Kindle出版は1冊のロイヤリティはそれほど大きなものではなく
何冊もシリーズで出版していくことで
ロイヤリティをコツコツ積み上げていくものです。
ギャンブル性は一切ありません。
はじめてデジタル資産を持ちたい方のための
とても健全なチャレンジとしておすすめです。
Amazonからの入金を見るのが楽しみになりますよ♪
Amazonは世界中にマーケットがある
Kindle出版の大きな特徴のひとつは、
Amazonが世界中にマーケットを持っている という点です。
日本で出版したKindle本でも、
設定次第で海外のAmazonストアに並び、
海外に暮らす日本の読者に読まれる可能性があります。
翻訳すれば、海外の読者に届くこともある
文章が中心の本であれば、
英語など各国の言語に翻訳して出版することで、
海外の読者に読んでもらえるチャンスが広がります。
また、写真集/絵本/イラスト中心の本/レシピ集
など、文字が少ない本 は言語の壁を越えやすいジャンルでもあります。
タイトルや説明文を調整するだけで、
海外向けに展開できるケースもあります。

あなたが書いた一冊の本が、
思いがけず遠くの誰かに届く可能性がある。
それも、Kindle出版の魅力のひとつです。
まずは気楽に想像してみよう
Kindle出版には、
あなたが思い描く本の内容によって
それぞれに向いている出版方法があります。
もう少し詳しく知りたい方は、
次の入門記事でより詳しくご紹介していきますね♪
もしもこの記事を読んで、
Kindle出版に少し興味がわいたら……
まずは、Kindle出版では「どんな本が出せるのか」を
知るところからスタートで大丈夫♪

Kindle出版で個人の作家が出版している
絵本・写真集・レシピ集など、
画像を活かしたKindle本の具体例は、
こちらでまとめています。
BOOK STORE https://www.misterkblog.com/

